信長の野望創造と信長の野望創造戦国立志伝の攻略サイト。具体的な攻略方法や裏技、詳細データなど。 | |
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合戦のための配属配属や任命は合戦の第一段階どの城に誰を置くかは、非常に重要です。優秀な武将、特に、統率と知略の優れた武将は、本城に置きます。その次に優秀な武将、できれば、統率と武勇に優れた武将は、兵の多い支城に置きます。落としたばかりの城には、政治の高い武将を置きます。 その理由を次から解説します。 支城の効果的な役割野戦で効率良く敵兵を倒すには、複数の方面から敵を攻撃するのが基本です。挟撃効果で、面白いように敵兵が減っていきます。兵2000の部隊より、兵1000の部隊2つの方が強いです。詳細は、「合戦テクニック」をご覧ください。 敵部隊と戦う役割は、支城の部隊が適任です。支城の兵は、気が付くと上限に達していることも多いので、消耗戦になりがちな野戦にぴったりです。 数少ない優秀な武将を最大限に利用するテクニックもあります。前線の支城の兵は、侵攻開始時には使わないことです。遠めの城から出陣した部隊が野戦で減ってしまった時に、帰城しないで前線の城に入城すれば、すぐにその優秀な武将で再出陣させることができます。時間を掛けて帰城する必要もなければ、評定を待って配属する必要もありません。 本城の効果的な役割本城の利点は、兵力の多さです。敵城を包囲するには、部隊の兵力が多いことが重要ですので、包囲の役割は本城の部隊にぴったりです。 本城の兵は、減らさないことが何より重要です。支城の部隊で野戦を戦い、包囲する段階で後方から本城の部隊が加わるのが理想です。 本城は数が少ないので、前線から離れた本城も活用した方が良いです。包囲だけなら兵は減りませんし、落城後その場で少し待てば兵糧も補充されますので、城に帰ることなく戦い続けることができます。 全国を治める7軍団の本拠 (PK版)パワーアップキットでは、大名直轄の軍団の他に、軍団を6つまで設置できます。以下の7ヶ所を各軍団の本拠に定めれば、全国の大部分を統治できます。 三戸城(北東北)、猪苗代城(南東北)、鉢形城(関東甲信)、 蝦夷、能登越中、遠江、周防、薩摩に直轄範囲外の地域が出来てしまいますが、このくらいは各軍団の遠征で届く範囲です。支城を築城して微調整を加えれば、どの軍団にも属さない城をさらに減らすことも可能です。 クリアに向けた本拠設定 (無印版)領地が直轄地の範囲に収まらないくらいに広がったら、プレイヤーは本城の部隊を操作する程度でもクリアできます。本城だけと言っても、本拠の場所によっては、本城の数もかなり差があります。 例えば、京周辺の城を本拠にすれば、本城は最大で22、能登の宅田城を本拠にすれば、本城は3しかありません。積極的に攻略に参加する場合は直轄地の範囲を広く、見るだけだったら直轄地の範囲を狭くすると良いです。 大名の居城 (無印版)本拠の周辺が直轄地になるのですが、大名の居城も無条件で直轄地になります。どうしても2方面を同時に攻略したい場合は、大名の居城を直轄地の範囲外に置くという手もあります。 これは、バグなのか仕様なのか分かりませんが、大名は委任された城に配属できません。寡兵で構わないので、部隊で移動してから入城させれば、どこにでも大名の居城を移動できます。 委任軍団の傾向 (無印版)直轄地の範囲外の城は委任となり、評定で目標を指定しなくても自動的に行動してくれます。委任軍団の傾向ですが、自ら先陣を切ることもありますが、どこかで合戦が始まってから駆けつけることが多いようです。 本城は包囲用と前述しましたが、委任軍団を利用する場合はプレイヤーが先陣を切り、委任軍団をそこに引き寄せると良いです。また、委任軍団は最短距離で移動することが多いので、プレイヤーが迂回ルートを選べば、挟撃を狙いやすくなります。 |
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